2016年09月06日

戦線の突破とゲーム的展開の関係性-サッカーゲームの場合

はい、サッカーゲームは概ね戦線突破ゲームになります。そして、戦線突破ゲームとしての観点であればゲームの分析にも
使えますし、実際戦線突破ゲームとして解釈してプレイすると、非常に分かりやすいというかやりやすい、です。戦線突破ゲームに、ついてはこちら〜↓

ゲームの展開の起源を戦線の突破にあるとするぶっこ抜き理論、なのですが今までただのゲーム理論的視点で見ても分かりにくかったものが戦線突破ゲームだとしてみると、かな分かりやすかったですし、一目瞭然でした〜。まぁ、割と新しいサッカーゲームをお持ちの方は、そちらをプレイされると非常に分かりやすいと思うのですが、サッカー(ゲーム)であれ相手の前線、というか第一戦線(正確にはライン)を突破すれば、非常に優位にゲームを展開できることが分かります。反対に、中盤以後で相手にボールを渡した場合は素早くラインを下げて戦線を突破されないようにすると、崩されずに押し込まれていても非常に優位のままゲームを展開することができ、中盤以後でもやがてボールを取ることができます。重要なのは、押し込まれようと、多少前に出過ぎていようと戦線(ライン)を突破されないようにすることで、そうすることで、全体の戦況が安定します。戦況が安定、するということはゲーム理論的には一旦落ち着いた状態からまた意図的にそうすれば優位にゲームを展開でき得ることを示唆しているので、そういう意味ではこちらが抜こうと相手に抜かれようと慌てずにラインを上下させて戦線を落ち着かせる、ことが大事になってきます。相手の戦線を突破した上で、さらにちょっと押し込んでクロスでも上げれば一点、入るのですが重要なのはどちらかというと戦線を突破して常に自軍を優位な状態に置いておく、安定させることで、スポーツでも戦いでもなんでもそうですが得点は結局ただの得点でしか、ありません。それにかまけて後で失点して大機を失ってはいけませんから、戦いやスポーツにおいては、常に優位を維持すること、これがひとつの勝つコツだともいえそうですね〜。例え不利であって結果的に負けそうでも、落ち着いて戦線を突破されないようにして、そして徐々に戦線を押し上げていけば、必ず巻き返す勝機は来ます。焦らず、かといって油断し過ぎずにやるのがゲームというか戦いやスポーツというものですが、落ち着いて戦線=戦況をコントロールしていけば、結果的にはいいゲームができる、ことは請け合いでしょう〜。また例え勝てなくとも、上手くゲーム運びができるので次のゲームにもつながりますし、戦いやその他ゲームにおいても大負けすることはないはず、です。大負けしない、というのも特に戦いなどにおけるゲームのひとつのプレイのコツ、のようなものですから、そういう意味では戦線の突破こそが、ゲームにおける唯一といっていいほどのゲーム展開のコツのようなものだ、ということはいえそうですね〜。
posted by skywalker at 10:04| 愛知 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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